
既製品のどんな香りも好きになれない、つけてみると自分には似合わないと感じることはありませんか。個性を大切にする方のための、自分だけのオーダーメイドパフュームです。
海外ブランド香水は、長い歴史の中で、欧米人の濃い体臭を魅力的にするように調合されています。力強い華やかさはすてきですが、時として疲れを感じることはありませんか。
においの少ないと言われる日本人が着こなすには力負けしてしまうのです。
大量生産の香水は、嗜好が平均化され「どこにでもある香り」になりがちです。
日本人の情緒に合った心地よい香りは、つけていて負担になりません。
はんなりとした淡い香りは日本人の体臭にも自然に調和します。
自分の個性を大切にしている方なら、人と同じ香りでは満足できないはず。
パルファン サトリ では、お客様のご注文により、その方にふさわしい香りを創ります。
香りの好きな方はもちろん「既製品の香りは苦手」という方のためのオーダーメイドフレグランスです。
調香デザイン料 + オー・ド・パルファン(容量100ml)
¥300,000
- ご予約の上、サロンにおいでください。初めにコンサルテーションさせていただきます。
- まず、いくつかの香りのタイプをご覧いただきながら、調香師が直接お客様のご希望を伺います。
- 次回打ち合わせまでにお客様にふさわしい香りを制作、ご用意します。(最短で2カ月)
- 再度お越しいただき、フィッティングの上、お客様に香りの確認をしていただきます。1回の再デザインに応じます。
- 香りが決まりましたら本制作に入ります。(約1カ月)
- 完成した香りは、お好みの柄の茶壷香水瓶に入れてお渡しします。
- お支払い オーダーお申し込み時に内金として50,000円、お引き渡し時に残りをお支払いください。
- お客様の処方箋は御注文から1年間保存いたしますので、必要な時に同じ香りを再オーダーすることができます。
- 再オーダーはリフィル(詰め替えボトル)にて30,000円(100ml)です。同じ香りでのデザイン料は必要ありません。
※企業ユースのオーダーに関しましては香りのプロデュースをご覧の上別途ご相談ください。
※すでに廃版になった香水や、既存の香りの再現はお受けしておりません。
※オーダー商品及び化粧品類の特性上、製作開始後のキャンセル、納品後の交換はできません。

香水のイメージ
まず、創りたい香水のイメージやタイトルを考えます。
たとえば「さくら」の香りを調香するとします。
イメージの構成
さくらのイメージをいくつかのパートに分けて、構成を考えます。
たとえば、「花霞」、や「儚く淡いピンク」「うすい花びら」といったように。
アコードをとる
各パートにふさわしいと思われる単品香料を、数本選択します。
たとえば3本を、異なる比率で何回もブレンドし、最も美しい調和の取れる比率が見つかるまで試して探します。
これを、「アコードをとる」といいます。
香りのベース作り
ここで、選んだ香料がふさわしくなければ、また別の香料と替えて試す、を繰り返します。
やっとひとつ、香りのベースができました。
こうしてできた香りベース同士を、また数本組み合わせ、さらにアコードを取ります。よりたくさんの香料で構成されたベースができていきます。
まとめ上げ
3本が9本、9本が27本といったようにして、最終的に、50本、100本の単品香料を、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返しながら一本の香水にまとめ上げていきます。この作業には、数ヶ月から数年を要します。
香りの熟成
完成した香りは、瓶に充填され、2週間ほど熟成させます。たまに香料は劇的な変化をし、創ったときとイメージが変わってしまうこともあります。そんなときは、また初めから作り直すこともあるほど、デリケートで根気のいる作業です。

香りを「作る技術」は、いかにたくさんの香料の特徴をよく観て、評価し、覚えているか、と、このアコードをとる試行錯誤の体験数にかかっています。
調香師は、ファインフレグランスを作るときは通常500種ほどの香料を使いこなし、5000種の香りを嗅ぎ分けるといいます。
そして、『創るというクリエーション』において、その人の歩んだ人生が、感動の多いものであればあるほど、作品は光彩を放つ美しいものになるでしょう。
香水をデザインすることは、他の全ての芸術と同じ、クリエーションの世界なのです。













